About this scent
この香りについて
▪️現在庫が無くなり次第終了します。
◼︎【数量&季節限定】白樺と除虫菊(お香・クリスタルインセンス)◼︎
森の恵みを余すことなく、自然の知恵を暮らしに灯す。 菊水産業さんの「創業66周年」を記念し国産を守る2社のコラボレーションで生まれた、特別なアップサイクル・インセンスです。
7月1日、日本にわずか2社となった国産丸軸爪楊枝メーカー「菊水産業」さんの創業66周年にあわせ、北海道産の天然白樺と、日本の夏にそっと寄り添ってきた「除虫菊」をブレンド。 昔ながらの日本を感じる香りを、いまの暮らしに。数量と季節を限ってつくった、記念のお香です。在庫がなくなり次第、終了します。
このお香の主原料である「削り粉」は、まさにこの爪楊枝を一本ずつなめらかに削り上げる仕上げの瞬間から生まれたものです。 日本の美しい白樺が育んだ優しい手触りと、その身を削ることで生まれた残り香。 ひとつの木から生まれたふたつの物語を、ぜひあわせてお手元で体験してみてください。
⚠️ ご購入前に必ずご確認ください(香りについて)
本製品は、一般的なお香によくある「華やかさ」や「甘さ」はありません。白樺の木と除虫菊という、自然の素材そのものを活かしているため、人によっては最初は少し「煙たさ(スモーキーさ)」を感じる場合もございます。
しかし、それはまるで古き良き実家に帰ったような、どこか懐かしく渋みのある香り。 無駄なものを削ぎ落とした「禅」を感じるような、質素で静かな佇まいを持っています。 甘さに頼らない、木と草本来の「渋みのある日本の香り」を味わう、大人のための静かな時間をお楽しみください。
◆ このお香に込められたストーリーと「こだわり」
① 【伝統のアップサイクル】日本にわずか2社、菊水産業の白樺
お香のベースには、今や日本にわずか2社となった国産丸軸爪楊枝の「最後の砦」である、大阪府河内長野市の「菊水産業」さまの削り粉を使用しています。
1960年7月1日の創業から、今年で66周年。河内長野の楊枝づくりは、明治のころ、一本の木を削る手仕事(黒文字楊枝)から始まりました。大正になり、遥か海を渡ってやってきた機械が白樺の楊枝に新しい命を吹き込み、この地を一大産地へと育てたのです。そんな歴史のバトンを実直に受け継ぎ、時代に翻弄されながらも伝統の灯を守り続けてきました。
本製品の主原料である白樺の削り粉は、北海道産白樺の原木を切り分け、細い「軸」へと整えたあと、なめらかに削り上げる。
その最後の仕上げの瞬間に、ふわりと舞い落ちるものです。 爪楊枝という小さな食の道具が生まれるために、木がその身を削って差し出してくれた尊い命の欠片(かけら)。 これまでは役目を終えていたこの美しい残り香を、私たちはもう一度丁寧に集め、お香という新しい命を吹き込みました。 火を灯すと、まるで北の大地の静かな森の中に佇んでいるかのような、澄んだウッド香が優しく広がります。
② 【古来の知恵】歴史ある「除虫菊」のブレンド
白樺の香りに重ねたのは、日本の夏の原風景でもある「除虫菊(シロバナムシヨケギク)」です。明治から昭和にかけて、和歌山や瀬戸内海の島々で盛んに育てられてきた植物です。白樺の木の香りに、除虫菊の草の香りを合わせました。
※このお香は、虫よけや殺虫のためのものではありません。
③ 【使っていないもの】
化学香料・着色料・防腐剤・燃焼剤・凝固剤・アロマオイルの6つを使わずに作っています。
◆ こんなシーンにおすすめです
窓を少し開けて、風の通る場所で、少し離して焚いてください。
静かに自分と向き合う時間に。
一日の終わりの区切りに。
【商品詳細】
商品名: 白樺と除虫菊(お香・インセンス)
原材料: 北海道産白樺木粉(爪楊枝製造時の副産物)、天然除虫菊粉末、福岡県産タブ粉、山口県産水晶粉
内容量: 60本入り ※一本ずつ手作りしていて折れやすいため、輸送時の折れを見込んで、少し多めに入れています。
燃焼時間: 約15分
製造: 日本(福岡県)
【ご使用上の注意】
ご使用の際は、必ず香立てや不燃性の皿をご用意ください。
火の取り扱いには十分注意し、燃えやすいものの近くや風の当たる場所でのご使用はお控えください。
使用中、体に合わないと感じた場合は使用を中止し、換気を行ってください。
乳幼児やペットの手の届かない場所に保管してください。